沿革

昭和52年6月  北海道銀行の提携住宅ローンの保証業務を目的に、「北海道ローン保証株式会社」を設立。その後、住宅ローン全般および消費者ローンの保証業務(有担保)の取扱等に業務を拡大。
昭和58年2月  北海道銀行では、顧客ニーズにお応えするため「カードでお買物と金融サービス取引が出来る」クレジットカード業務に進出することとし、UCグループの「北海道クレジット株式会社」を設立。
昭和63年1月  カードに対する顧客ニーズの多様化から、VISAカードを発行する「北海道カードサービス株式会社」をビザ・ジャパングループとして設立。
平成10年10月  北海道ローン保証株式会社・北海道クレジット株式会社・北海道カードサービス株式会社の3社は、保証業務を統合一元化し、ブランド別カード会社を統合することで業務の効率化と経費の削減、そして企業体力の強化・発展を期するため合併し、新社名を『道銀カード株式会社』とした。
平成18年3月  株式会社北海道銀行の持株比率100%、完全子会社となる。
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